子供に優しすぎる親をどう思う [子育て]

今日子供と話をしていて驚いたことがありました。それは登校拒否気味の生徒のことです。その子は中学校に上がった頃から学校にあまり来なくなりました。来たとしても保健室に入り浸るような感じになってしまったのです。

小学校の時は活発な子で結構、皆と仲良くしていたのですが、中学入学とともになぜか学校が嫌いになったようです。別に不良というわけでもなく、今でも普通に私たちと話はするのですが。

ちょっと不思議に思って、我が子に聞いてみたらどうもその子はちょっと我がままらしいと言うことだったのです。自分の意見を主張し過ぎて周りから煙たがられている状況にあるというのです。

最近の子供は面と向かって文句を言うということはあまりしないようで、何となくその子の周りに目に見えないバリアが出来上がってしまっているというのです。そのことを分かっている本人は学校に行くのがイヤになりつつあると言うのです。

それに加えて親も別に学校は行かなくても良いようなことを言っているようなのです。先日も、授業の途中に親が迎えに来たりしていたというのです。それを聞いて何とも言えない違和感を覚えてしまったのですが、他人の教育に口出しするのもケンカの元なので黙っていることにしています。

この態度も良くないのかもしれませんけど、これが現実なのでは無いでしょうか。



タグ:子供

目の疲れには蒸しタオル [蒸しタオル]

最近はパソコンを見ない日がないというくらい仕事でもプライベートでもパソコンを使用することが多くなりました。プライベートの場合はパソコンというよりタブレットを使用する頻度が増えています。タッチパネルで簡単に操作できるタブレットは本当に便利ですよね。しかし、キーボード操作に慣れた人間にしてみるとやはりキーを打った方がシックリきます。

でも子供の場合感覚で覚えることからキーボード操作よりも、タッチ画面の入力の方がいいようです。私がブラインドタッチで打つスピードとほとんど変わらないスピードで入力していきます。その状態を見ているとこの子達が大人になる頃にはキーボードなど無くなるのでは?と思ってしまいます。

どちらにしても、パソコンの画面というのはなくならないことから、これからなお一層、目を酷使してしまうようになってしまう様になってしまいそうです。最近はブルーライト対策の眼鏡を付けていますが、それまでは目の疲れが半端ではなかったです。

そんな時には蒸しタオルで目を休めると結構いいのです。蒸しタオルは濡らしたタオルを絞ってレンジで温めるだけでいいのでとても簡単にできてしまいます。電子レンジは色んな活用が出来本当に便利なアイテムです。



タグ:蒸しタオル

もしフェリー火災に遭ったら [事故]

先日から北海道のフェリー事故がニュースに流れていますね。3日間も鎮火していないということからフェリー内部はとんでもないコトになっているということは想像に難くありません。

今回の火災は運搬中のトラックから発生したといわれていますが、なぜ止まっている車から火が出たのか。それはこのトラックが冷凍車だったからのようです。冷凍車の場合エンジンを動かすことで庫内を冷やすことが可能となります。

しかし、フェリーの中では車はエンジンを停止しなければならないことになっています。そのため冷凍車はフェリーから電源を借りてコンプレッサーを動かす必要があります。今回の事故はその電源関係のトラブルが原因で火災になったと推定されているようです。

私も何度かフェリーに乗ったことがあります。フェリーの旅は電車や飛行機とは違ってのんびりと海を眺めながら旅行が出来るというのが魅力です。大型フェリーになるとほとんど揺れることもなく結構快適な旅行が出来ます。

でも、もし事故が発生してしまったら逃げる場所は海になってしまいます。大型船では全く気にならないような小さな波であっても救助船では大波に感じることでしょう。現に今回脱出した人の中には救助されるまでの間船酔いに悩まされていた方もいたようです。

今回、乗組員が1名行方不明無いなっていますが、無事救出されるといいのですが。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

宝くじを当てたい [夢]

一攫千金。これってある意味多くの人の夢なのではないでしょうか。普通の生活をしているとき一番簡単に一攫千金を射止める方法は宝くじしかありませんよね。

宝くじは毎週抽選がありますし、ナンバーズやロトくじなどはもっと沢山抽選されています。それに、ナンバーズやロトくじはキャリーオーバーが発生した時にはかなりの高額になってしまいます。

たった100円か200円の出費で数億円を当ててしまったらと考えるとそれだけでウキウキしてしまいます。しかしそんな簡単に当たるようなら誰もが億万長者になってしまいます。

年末宝くじのような大型宝くじの当選確率は数千万分の1と言われています。例えば3億円のくじを当てるためには6億円分くらい買うと当選する確率が1になると聞いたことがあります。

沢山買えば買うほど当たる確率が上がるのが宝くじです。しかし、そんな買い方をするのではなく、少ない出費で高額当選を目指すのが宝くじの醍醐味です。

そんな宝くじを当てる方法があるのであれば、誰でも知りたくなるのではないでしょうか。


タグ:宝くじ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。